壁新聞A wall newspaper
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でも。
でももし君が、子供のころ。 プラモデルや、レゴブロックや、プログラムでも、林の中の秘密基地でもいい。 何かを"つくる"ことの快感を知ったのなら。 こっちにおいで、と思う。 泥まみれになって、つくったモノが世に出る感動、そしてそれを達成した後に飲む酒。 この素晴らしさを知ってしまったら。 そこに札束の介在する価値など、ほとんどないと。 強がりでもそう思うよ。 金が全てだ、でもいい。それも答えだ。 ただ、金か。矜持か。 どちらかを得られる仕事こそが、一生を賭ける価値があると、そう思うのさ。
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