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10年先のMMO

本当は甲子園遠征の写真を載せたいのですが、諸事情により延期。

さて。
最近はもっぱらゲームから離れてますが、久しぶりに熱い話題が。

PSO2、ついに。

・・・遊んでたのが2000〜2001年だから、ホント10年経ったんだなぁ。

PSO、ファンタシースターオンライン。
セガがドリームキャストで発売した、日本で初めて、家庭用ゲーム機でオンライン接続を成功させた、画期的なゲームだった。


当時、俺は大学3年。
2年次のサボりのツケで、ほぼ全単位を取らないといけないという状況の中で、今でも付き合いのある同級生からすすめられたのがPSOだった。

当時はオンラインゲーというか、インターネットですら敷居のあった時代。
大学3年で、ようやく自分のPCを、バイト代を貯めて買った時の話だった。

ドリームキャストというハード自体は購入してはいたが、肝心は接続に関して。
当時実家住まいだったが、まだアナログ回線(すぐにISDNへと移行した)だった頃だ。
電話回線を使って離れた人を同じゲームをする、、、PCでは前例があったら、家庭用ゲームのスペックでそれができるのか、本当に?というのが時代性だったのだ。

父親がインフラ系の会社に勤めていたこともあり、テレホーダイのことはすぐに教えてもらった。22時から朝の8時まで定額制のプラン。

ので、PSOをやろうと思ったら、「22時からな」が合言葉だった。
しかも、22時になってから繋ごうとしても、回線が混み合って全く繋がらなかった。
21:50。当時の閾値だった。少し前から接続する。

・・・最初は、知らない人とゲームする、それ自体に凄く緊張したのを覚えている。
だけど、最初の一歩を踏み出した後の面白さは、ホント、当時が大学の後期試験終わった後の休み期間でよかったと思う。

ほんの2週間ほどだったが、その時期の生活は、
22時から接続〜朝までゲーム(テレホーダイの期間の8時まで)して、就寝。
朝に寝るので、起きるのは夕方過ぎ。当時コンビニの夜勤のバイトがあったので、バイトのある日はそれからバイトへ、ない日はまた22時からPSO。

学生でホント良かったと思う。社会時になってからハマっていたら、どうなっていたかと。
PSOは、俺と、俺に紹介した友人の布教活動もあって同期で火がつき、4年次、研究室に入ってからも定期的に集まってプレイしていた。

社会人になってから、新作、PSU


が発売されて、1年ほどは、大学の同期で遊んでいた。
時代は流れて、常時接続、ADSLの時代になっていたのが幸いした。
社会人にはなっていたが、週末の夜と決めてプレイしていたので、業務に影響をおよぼすことはなかった。しかし、ゲーム性の広がりがなく、自然と、遊ぶ機会は消滅していった。

まぁ、今更、新作が出て、どこまでやるかという話ではある。
時間が経ち、当時遊んでいた同期の半分くらいは家庭を持っている。
ノスタルジィに誘われて遊ぶことはあるだろうけど、きっと一時的なもの。

でも、あの時、無限に時間があったように思えた時期に、あの奇跡のゲームを遊ぶことができたのは、財産になったと今でも思ってる。
(当時、家庭用ゲーム機のスペック、貧弱な電話回線ではリアルタイムのネットゲーは不可能と言われていたことをセガの、PSO開発チームは実現してしまったのだ)

あれから10年経った。いい加減大人にならなければいけないのに、まだなりきれていない。

posted by K-'s 01:55comments(0)trackbacks(0)





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